しじみとウコン、それぞれの注意点

しじみの注意点

しじみは肝臓の機能をサポートするにはぴったりの食品ではありますが、実は摂取しすぎると逆効果となってしまう側面も持ち合わせている食品です。
何事もほどほどが良いということなんですね。
もちろん、その食べ方にも注意が必要となります。

しじみといえばお味噌汁にして食べるのが一般的ですが、生で食べることもできます。
ちなみに、生のしじみにはアノイリナーゼというビタミンB1を分解する酵素が含まれています。
ただ、しじみは小さいですから十分に汚れを流しきる事が難しく、食中毒を起こす危険性が高いものとなっています。
ですから、どちらかというと加熱して食べるのがおすすめです。

ただ、加熱したものも食べ過ぎは良くありません。
鉄過剰症やカルシウム過多による結石といった副作用がおこる可能性があるのです。

他にも肌荒れ吐き気下痢など、健康被害も大きなものとなります。
また、味噌汁として食べる場合は、塩分の取りすぎ…なんて事態を起こしてしまうことも十分に考えられる事。
こういった事態を避けるためにも、摂取量や調理方法には十分に注意するようにしなければいけません。

食事からではなく、サプリメントで摂取する場合は、その摂取目安量に注意するようにします。
パッケージなどにも1日の目安量などが記載されていますから、それを参考にして服用するようにします。

ウコンの注意点

ウコンは適量の摂取量であれば問題ありませんが、過剰摂取は体を壊す事となります。
特に、肝機能障害がある人は要注意。
ひどい場合では死亡した例もあるほどなのです。

普通の食事でのウコンの摂取であればあまり問題になる量ではないですが、超高吸収・高濃度といったドリンクやサプリメントとなると、1日の摂取量を簡単に超えてしまうこともあります。
ウコンは摂取量がオーバーしてしまうと、それによる副作用も比較的早くに表れます
ですから、その摂取量には十分な配慮をしなければいけないのです。

サプリメントとなると長期間での摂取が副作用を引き起こしやすくしますので、その服用の仕方には要注意です。
服用量については事前にしっかりと確認し、無理のない量で服用するようにします。
特に病気などに治療中の方は、かかりつけの医師に必ず相談してから摂取するようにしなければいけません。

トップへ戻る